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広告 ハウスメーカー 三井ホーム

三井ホームの家は100年たっても美しさが変わらない耐火性!

FP
今回は、三井ホームの耐久性と耐火性について紹介します。

三井ホームの家は100年たっても変わらぬ美しさ!

三井ホームの家は耐久性に優れ、100年以上の年を経ても、変わらぬ美しさを保つことができます。

FP
三井ホームの隠れた技術を探ってみましょう。

長く安心して快適に暮らせる住まいづくりのため、三井ホームでは細部にこだわって部資材を吟味。
特に、厳しい自然環境にさらされる「主な10の外装部材」には、特に耐久性に優れた仕様を設定
長持ちすると同時にメンテナンス費用の削減を可能にしています。

三井ホームがこだわっている部資材

  1. 三井ホームオリジナル 屋根下葺材 :「Mルーフィング」
    屋根下葺材とは、屋根仕上げ材(瓦等)の下に敷く防水シート。一般的には、主な原料は『アスファルト』。対して三井ホームは、耐久性に優れた『改質アスファルト』を使用しています。
  2. 屋根材(フッ素塗装):色褪せに強く、長持ちする屋根。
  3. LCシーリング:サッシ周りの劣化要因に強いジョイント素材。
  4. 外装仕上げ:色褪せや汚れに強い独自の外壁
  5. スーパーファインクリート:耐火性や耐水性に優れた外壁下地。
  6. 接合金物:一般的な金物の4倍以上の耐蝕性を持つマグネシウム合金メッキ。
  7. 破風・軒天仕上げ:耐久性の高いセラミックシリコン樹脂塗料で、丈夫な破風・軒天。
  8. MFコートワン:雨水の侵入を防ぎ、コンクリートの耐久性を向上。
  9. 板金(フッ素塗装):フッ素樹脂系塗料を塗装・焼付けすることで耐候性を高めた板金。
  10. 雨樋:耐久性に優れた高耐候性塩ビ製・アルミ製の雨樋。

また、その外装材に守られている「躯体」に関しても、配慮をしています。

低含水率木材がもたらす耐久性

木材は繊維飽和点(含水率約28%)以下に乾燥させると、水の通り道であるピット(壁孔)が閉じ、煮沸しない限りピットは開きません。
そのため、木材の中に水が浸入しにくくなります。

三井ホームが主な構造材として使用しているKD材(建築用に人工乾燥させた木材/Kiln Dried材)は、カナダの製材工場で含水率19%以下に乾燥させています。
さらに、含水率が18%近くになると未乾燥材に比べ圧縮強度が約2倍になり、反りや変形の可能性が減少します。

トリプルガードで湿気を遮断。調湿機能も優れた「BSウォール」

「BSウォール」は、吸水性の低いロックウール、調湿機能のある木などで、壁内に湿気を呼び込むことはありません。
外部からの湿気はVFフェルトが遮断。
室内からの湿気はベーパーバリアが遮断。
万一壁内に湿気が侵入しても、VFフェルトの空気層で湿気を拡散・排出します。

万全の対策でシロアリ被害ゼロ」

木材を主食とするシロアリは、日本では2種類に大別。
1階以下に被害を与える「ヤマトシロアリ」と建物全体に大きな被害を及ぼす「イエシロアリ」です。
シロアリの被害を防ぐには、緻密な防蟻・防湿対策が求められます。

三井ホームでは、床下全面をコンクリートで覆うマットスラブがシロアリの侵入を防ぎます
また、地域に合った適切な防蟻処理を行う事で、基礎下からのシロアリの侵入を徹底的に防ぎます。
また、1階床土台にインサイジング加工及び加圧注入等による防腐・防蟻処理を行い、さらに基礎天端から+1mの構造材部分にまで薬剤処理を施しています。

FP
三井ホームの家は、総合的に耐久性が高く、長く安心・快適に住むことを前提にした建物と言えます。

三井ホームは、この耐久性を生涯の「ライフサイクルコスト(建物にかかる生涯費用)」に置き換えて、建築費だけではなく、長い目で住宅の価値を見るメリットを伝えています。

三井ホームの耐火性能とは?

木は鉄よりも火に強い!

消防士によると「木造より鉄骨住宅の方が怖い」とらしいです。
その理由として、鉄骨は高温で熱せられ550℃を超えると急速に強度が低下し、崩れ落ちてけがをすることがあるからだそうです。
木造の場合、火にあぶられると表面が炭化し、火の進行を遅らせ、強度低下を抑えることができます。

三井ホームは外壁・構造で火から家を守る!

外壁:BSブロック&シームレスウォール

一般的なサイディング外壁は外部からの火災に対し30分または45分耐えられる性能を持つものがほとんどですが、三井ホームのBSウォールは、耐火性に優れているため外部からの火災に対し60分以上耐えられる外壁となっています。

三井ホームが実施した実験では、加熱1時間を経過しても室内側の壁面温度は100℃未満で、木材の出火危険温度をはるかに下回ったままでした。
優れた耐火性を備えた三井ホーム独自開発の外壁が、近隣火災の“もらい火”から住まいを守ります。

構造:ファイヤーストップ構造

一般的な住宅では、壁の内側や天井裏を伝わり、火が燃え広がります。

三井ホームの家は、1階から2階、2階から屋根裏への「火の通り道」をファイヤーストップ材によりシャットアウトしてくれます。
三井ホーム独自のプレミアム・モノコック構法が、火の燃え広がりを防ぎます。

三井ホームなら防火地域でも「木の家」が建てられる!

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防火地域とは、建物が密集した都市部で火災が発生した場合に、被害を最小限に食い止めるために定められた地域のことです。

防火地域に100㎡以上の建物を建築する場合、「耐火建築物」のみという制限があります。
このためRC造や鉄骨造の画一的な住宅が多く見受けられます。

しかし、火災に強い三井ホームでは、防火地域でも、一般地域と何ら変わらないプランニング・美しいデザインが可能です。
お客様の好みに応じた個性的で美しい外観や、敷地を最大活用した、柱型の出ないゆとりの広さを持つ心地よい空間を創出する事ができます。

三井ホームの耐火建築なら、建物を道路境界に接するまで、敷地いっぱいに広げることも可能です。

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三井ホームの家は省令準耐火建物(T構造)であるため、一般の木造住宅(H構造)に比べて、火災保険料が割安となります。

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