将来、介護もできる様にお父様の動線計画も考慮して設計されたお家です。人の気配を感じとれる吹抜けの窓は、2階まで繋がっていて、開放感があり、それでいて近隣からの視線を遮る壁があり、居心地の良い空間を醸し出しています。
2階には岡崎の花火が見える様、バルコニーから階段を上がると花火の鑑賞を楽しむことができるスペースを造りました。動線にはパントリー、カウンター形式のカップボードと使い勝手も重視しています。
30坪の家 岡崎市上六名 |鎧をまとった箱の家
投稿日:
施工会社 | ウッド・アート・スタジオ~森の匠工房~ |
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床面積 | 126.49m2 38.26坪 |
工法 | 木造軸組 |
エリア | 愛知県岡崎市 |
こだわり | 平板葺の家 |