fbpx

ハウスメーカー ヘーベルハウス

ヘーベルハウスは60年暮らせる高耐久で音ストレスもゼロ!

FP
今回は、ヘーベルハウスの耐久性、遮音性についてご紹介していこうと思います。

ヘーベルハウスの構造は耐用年数60年!

FP
ヘーベルハウスの建物を支える鉄骨や「鉄筋コンクリート連続布基礎」などの基本躯体構造の耐用年数は60年以上となっています。

外装や防水の耐用年数は30年となっています。


出典:ヘーベルハウス 耐久性

外壁の耐用年数も60年

ヘーベルハウスの外壁に使用されている構造材ヘーベルには、完全無機質で強固なトバモライト結晶が豊富に含まれています。
また、豊富なトバモライト結晶が乾燥収縮を抑制してくれて、木と同様の調湿力を備えています。
完全無機質なため、雨水や湿気などによる腐食せず、シロアリや湿気の心配が少なくて済みます。

トバモライト結晶とは?

トバモライト結晶は、強度に優れていて、熱や水で化学変化を起こさない板状結晶構造体のことです。
トバモライト結晶が、軽量かつ優れた強度と寸法安定性を両立しています。

外壁には、3層仕上げの外壁塗装「ロングライフコート」が施されています。

  • 下塗り層・・・工場での精度の高い塗装で一次防水を確保。
  • 中塗り層・上塗り層・・・現場でシーリングも含め吹き付けを実施。

また、水と紫外線に強い特殊原料を配合した塗料を使用しているため、60年間に1回の塗り替えで、綺麗な外壁と防水性を維持することができます。

建物全体に防錆設計

柱・梁、屋外鉄骨部など、建物全体に最適な防錆設計が行われています。
鉄骨を露出させないように断熱材などで覆う非暴露設計を採り入れて、鉄骨部材の耐用年数は60年以上となっています。

屋上に防水シート

屋上フラットルーフ部には、室内プールなどで使われる高分子系防水シートの強度をさらに高めたヘーベルハウス独自の防水シートを使用し、耐用年数は30年となっています。

ヘーベルハウスは音を入れない漏らさない!

FP
長く住める家だからこそ、ストレスなく暮らしたいですよね。
外の音が聞こえてきたり、家の音が漏れてしまうとストレスのもとになってしまいます。
ヘーベルハウスでは、駅ホームの防音壁やホテルの間仕切り壁に使われる建材を使用し音を入れず漏らしません

外壁の厚みで音ストレスなし

ヘーベルハウスの外周部に使用している壁ヘーベルは外壁の厚みが75mmあるため、音を反射する遮音効果が高くなっています
透過する音を小さくすることで、電車の騒音を図書館並みの静けさにする効果があります。
年月がたっても劣化せず、高い遮音性能を長く保つことができます。

また、窓には「アルミ樹脂複合断熱サッシ」が使用されています。
外周部の壁ヘーベルと併せて、屋外からの騒音の侵入を遮ることができます。
線路や道路の脇など、特に騒音対策が必要な場合には、二重サッシでも対応してくれます。

上の階の音も下に伝えない

上の階で子どもが飛び跳ねたり、走りまわる音などの重量衝撃音は結構下の階に響きます。
重量衝撃音に対してヘーベルハウスでは、遮音性を高めた「ANRフロア」を使用し、音を低減させることができます。
また二世帯住宅では、上階の振動を下へ伝えにくい「二世帯天井」が使用されます。


出典:ヘーベルハウス 遮音性

水回りの音も低減

水まわりなどの生活音には、遮音シートで音対策を施した「遮音間仕切り壁」で音を低減させています。
2階以上のトイレには、排水音を小さくする防音材などが使用されています。


出典:ヘーベルハウス 遮音性

FP
ヘーベルハウスは耐用年数が30年以上の建材などで家が建てられているので、長く暮らせるしメンテナンスコストも抑えることができます。
建物全体に遮音性が考えられているのもメリットになりますね。

【PR】タウンライフ

家を建てたいと思ったら、まずは無料サービスで情報収集

FP
家を建てたいと考えているなら、まず始めに使う無料サービスがあります。
無料サービス「タウンライフ家づくり」では、要望を伝えることで、間取りと大まかにかかる費用を比較できます。注文住宅を建てたいと思い立ったら、簡単に使うことができて、さらに一括で大手ハウスメーカーに要望を伝える便利なサービスです。

スマホ1つあれば、夜寝る前にベッドの中でも、お風呂で半身浴しながらでも、テレビ観ながらソファーでダラダラしている時でも使えます。

FP
このサービスのすごいところは、大手ハウスメーカーに要望を伝えるだけで間取りプランや見積もりを提案してくれることです。


\家を建てるなら、まず/

希望の間取り見積もり比較

【PR】タウンライフ

地域と注文住宅に対する要望と、資金計画を入力するだけの簡単4STEPで3分で依頼できるというのも魅力の1つです。最後に気になるハウスメーカーを選択すれば、そのハウスメーカーから間取り・見積もりを提案してもらえます。

ココが重要

重要なのは、同じ要望や資金計画を同時に複数のハウスメーカーに伝えられるということ。 同じ要望や資金計画であっても各ハウスメーカーから提案される間取り・見積もり(数百万円も違うことも!)は全然違います
住宅会社を選ぶ時に多くの人が重視しているのが「信頼できる住宅メーカーかどうか」ですが、

FP
信頼できるだけでなく、自分の要望を叶えてくれる間取り・見積もりを提案してくれるハウスメーカーにお願いしたいですよね。

この無料サービスなら簡単に費用比較でき、一括で要望も伝えられるので、まず始めに使ってから信頼できる住宅メーカーを探しましょう。

【完全無料】住宅メーカーの間取り・費用比較なら⇒

【PR】タウンライフ

-ハウスメーカー, ヘーベルハウス
-,