

タマホームは3つのコストダウンで低価格を実現!

タマホームコストダウン① 中間業者をはさまず、施工を直接管理する!
タマホームでは、発注コストを抑えるため、各案件の工事をタマホーム支店の工務チームが直接管理しています。
一般的なハウスメーカーの場合
タマホームでは、タマホームの工務チームが直接管理することで、中間業者にかかるコストを削減するだけでなく、業務効率化によって工期を短縮することも可能になっています。
タマホームでは無駄を省くことで、予算に合わせて高品質な住宅を提供しているんです。
タマホームコストダウン② 新流通システムで生産者と直接つながっている!
タマホームでは森林組合や林業者、製材工場と直接つながる流通システム「タマストラクチャー」を構築しています。
流通システム「タマストラクチャー」
タマストラクチャーは、林業の活性化と森林資源活用につながるとされていて、グッドデザイン賞も受賞しています。
タマホームでは流通システム「タマストラクチャー」を活用することで、森林組合や林業者、製材工場と直接つながり、中間マージンをカットできています。
建築棟数等、木材の使用量を事前に森林組合や林業者に伝えることで、市場の相場や時期に左右されずに、安定した価格での仕入れが可能となっています。
タマホームコストダウン③ 住宅設備を大量発注し低コストに!
タマホームでは、キッチン、バス、トイレなどの住宅設備を、専門の設備メーカーから購入し、低コストで仕入れています。
年間の建築予定棟数に合わせて、設備メーカーと事前に供給数を協議して価格設定し、大量に仕入れることでコストダウンすることができます。
タマホームでは、自社で製造設備や部材在庫を持つ必要もなく、商品開発の経費もかからず、大幅にコスト削減できるようになっています。
タマホームは低価格だけど良質な国産材を使用!

タマホームは低価格でも大丈夫なの?
しっかりとした品質管理で良質な国産材を使用した家を建てられるんです。

タマホームでは一棟当たり国産木材を約72.3%使用!
タマホームでは、国内の森林環境の維持や木材の品質管理等について考え、約72.3%の国産材を構造躯体に使用しています。
国産材使用箇所
- 柱 スギ/カラマツ
- 間柱 スギ/トドマツ
- 床合板 スギ+外材
- 土台 ヒノキ
タマホームで国産木材を約72.3%しているのは、「大安心の家」、「大安心の家 愛」、「大安心の家 暖」が対象商品となります。


戦後から植林が続けられ、人工林を中心に森林資源が増え約49億㎥となり、日本で1年間に消費される木材の総量とほぼ同じ約8千万㎥が毎年増加しています。
人工林を手入れせず、そのまま放置すると、台風や大雨等によって土砂崩れが起きやすくなったり、CO2の吸収能力低下し、地球温暖化防止機能も減少してしまいます。
そのため、伐採して適切に使用することは、森林を守ることにつながるんです。

品質管理も万全に!
タマホームでは、木材の仕入れから供給まで一貫した品質管理が行われています。
各産地で製材された木材を、タマホームの品質基準をクリアしたプレカット指定工場で加工しています。
タマホーム内に加工図を設計する専門の部門を設置し、厳しい構造設計基準を確実に現場へ反映させ、均一で安定した品質の構造材が供給されています。
