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セキスイハイム ハウスメーカー

セキスイハイムは高断熱な部材を使ってるから騒音もカット!

FP
今回は、セキスイハイムの家の断熱性能、防音性能についてご紹介していきます。

セキスイハイムは工場生産で安定した断熱性能を発揮!

FP
家の気密性能、断熱性能は省エネにつながります
セキスイハイムでは、家を工場生産をしているため、技術に偏りなく断熱材を設置でき、安定した断熱性能を発揮できるようになっています。

セキスイハイムの断熱性能

  1. 工場生産だから安定した気密性・断熱性
  2. アルミ樹脂複合サッシで高断熱に
  3. 基礎断熱が標準仕様

工場生産だから安定した気密性・断熱性

セキスイハイムでは、ユニットごとに施工できる工場での生産なので、現場での施工と違い無理な態勢で作業することはありません。
そのため、断熱材がずれることなく取り付けることができます。
施工後に厳しいチェックが行われるため、安定した断熱性が発揮されます。

セキスイハイムでは、断熱材に細繊維グラスウール(16K)を使用していて、C値が2.0となっています。
C値は建物の延床面積に対する隙間面積の割合なので、値が小さいほど気密性が高いことを示しています。
次世代省エネルギー基準のC値が5.0なので、2.5倍の気密性があることがわかります。

アルミ樹脂複合サッシで高断熱に

室内から逃げる熱の約50%が、開口部から逃げると言われているため、セキスイハイムでは室内側のサッシ枠に熱伝導率の低い樹脂を使用しています。
日射・紫外線の反射率に優れているハイカットペアガラスと、断熱性能の高いアルミ樹脂複合サッシを採用して高断熱にしています。
アルミ樹脂複合サッシには、一般的なシングルアルミサッシの約2.8倍の断熱性能があります。

基礎断熱が標準仕様

通常の床断熱は、外気温が基礎を通じて床下に伝わってしまいます。
そのためセキスイハイムでは標準仕様で基礎断熱が採用されています。
基礎断熱は、床下に侵入しやすい外気を遮断して、安定した床下温度を室内に取り込みます。


出典:セキスイハイム 気密・断熱性能

セキスイハイムは遮音設計で騒音・防音対策!

FP
家が建って、いざ住んでみたら車が通る音がうるさかったり、子どもが走る音が下の階に響いたりしたら不快ですよね。
セキスイハイムでは、遮音設計されているので、騒音・防音対策もできます。

外からの騒音対策

セキスイハイムの家は「壁」「窓」「屋根」の全てで外からの騒音を遮断してくれます。

外壁にはグラスウールが使われ、外からの騒音を遮断してくれます。
グラスウールは断熱材でもありますが、吸音材でもあるため、車や工事の騒音(70dBA)をヒソヒソ話(30dBA)程度に抑えてくれます。

窓には高断熱のアルミ樹脂複合サッシが使われ、外からの騒音を遮断してくれます。
アルミ樹脂複合サッシなら、交通量の多い交差点の騒音(70dBA)を昼間の住宅地(45dBA)程度に抑えてくれます。

屋根

屋根には、振動も音も抑える構造となっているため、雨の音にも配慮されています。

セキスイハイムの遮音性
出典:セキスイハイム 遮音・防音性能

屋内の防音対策

セキスイハイムは床、間仕切りや排水管の遮音性を高め、二世帯住宅などのプライバシーにも対応することができます。

上の階の歩行音や、掃除機などの音を抑えられるようになっています。

間仕切り

間仕切りには、遮音間仕切りを使い、隣室のテレビや会話の音を吸収してくれます。
遮音間仕切りなら、テレビや会話の音(70dBA)を図書館の音(40dBA)くらいに抑えてくれます。

排水管

排水管には、遮音排水管を使い、石膏ボードで覆われているのでトイレなどの流水音を30dBA程度に抑えることができます

セキスイハイムの遮音性
出典:セキスイハイム 遮音・防音性能

FP
セキスイハイムで使われる部材は、気密性や遮音性が考えられているんですね。
意外と忘れがちで、住んでからはとても気になる音問題については、建てる前からしっかり考えておいた方が良さそうです。

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