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ハウスメーカー 三井ホーム

三井ホームの遮音性は交通量の多い道路のそばでも騒音を感じさせない!

FP
今回は、三井ホームの遮音性、空間創造について紹介していきましょう。

三井ホームは国道沿いの家でも騒音を感じずに暮らせる!

三井ホームの家は気密性が高く、隙間からの音漏れを防いでくれます。
それだけでなく、三井ホームオリジナル外壁「BSウォール」は外部からの騒音の侵入を抑えてくれます。

そのため、交通量の多い国道沿いの立地でも、住宅地の夜間の静けさくらいにまで低減することが可能となっています。

「遮音配慮間仕切り壁」で生活音を半分にまで低減!

三井ホームでは、トイレと寝室の間仕切り壁として「遮音配慮間仕切り壁」を標準設定されているので、日常生活の音漏れ対策は万全です。
「遮音配慮間仕切り壁」は気になる生活音も約1/2まで低減してくれます。

「遮音床構造」も標準仕様!

1階が居室の場合、2階の床には「遮音床構造」が標準仕様として採用されています。
「遮音床構造」には、制振バーが設けられていて、制振バーは床の歩いた時の振動などを下の階の天井に伝えにくくする制振機能があります。

他にも、

  • 「2世帯遮音仕様」・・・2世帯住宅向け
    構造用合板の上にハイテック床遮音パネルを敷き、音の伝わりを抑えてくれます。
  • 「Mute50(ミュート50)」・・・遮音性能が業界最高水準
    制振パッドによって歩行音を大幅に吸収してくれます。

なども用意されています。

音響コンサルタントが音響に関する要望も叶えてくれる!

三井ホームには、音の専門スタッフである『音響コンサルタント』がいるので、音響に関する特別な要望や、特に対処が必要な騒音への防音対策にも対応してくれます。
FP
音の響き方の相談にも応じてくれるそうです。

三井ホームの「空間創造」とは?

三井ホームの特色である、革新的技術、無数の商品ラインナップや、営業担当ではなくデザイナー・設計者との綿密な設計計画などにより、自分の家に本当に必要な「防犯」や「ユニバーサルデザイン」はもちろん、木造でありながら自在に「空間創造」をしてくれます。

容積の最大活用で空間創【増】!

三井ホームの「DS(ダブルシールド)パネル」で作る小屋裏は、広々とした空間となっています。
そのため、小屋裏空間を収納として有効利用をしたり、勾配天井で開放的な空間を演出する事も可能です。

「DSパネル」は断熱性も優れてる!

「DSパネル」は、断熱性を測る実験で標準的なツーバイフォーと比較すると、夏場の小屋裏の温度上昇を20℃以上抑える効果があると実証されています。

また、「DSパネル」は超高強度のため、5m以上のスパンにわたり中間支持が必要ありません
そのため、台風や大雪などからも家を守り、梁の少ないすっきりした空間をつくることができます。

三井ホームの空間創造テクノロジー!

三井ホームの「ラウンドウォール工法」

三井ホームの「ラウンドウォール工法」は、積層により強度を高めた湾曲集成材を使用し、曲面加工パネルで滑らかな曲面壁を可能にした三井ホーム独自の技術です。
パネル化することにより、防水・施工精度が高められます。

「スキップフロア」で立体的にエリア分け!

スキップフロアとは、空間を壁で仕切るのではなく、床の高さを変えながら立体的にエリア分けさせたものです。
段差を利用した収納、階段や廊下をスタディコーナーにするなど、空間を有効活用することができます。

「デザインパワーウォール」で明るく開放的な室内に!

三井ホームが独自開発した「デザインパワーウォール」は、耐力壁なだけでなく幅約90cmにつき45cm角の開口を3つ設置できます。
「デザインパワーウォール」で構造上耐力壁が必要な場合でも、明るく開放的な室内としてくれます。

「PCセラー工法」大型地下収納を!

「PC(プレキャスト・コンクリート)セラー工法」で、工場で生産・管理されたPC板を、防水技術を用いて接合し、安全性の高い地下空間をつくることができます。
換気扇と除湿装置を常時運転させるので、快適な収納環境が保たれます。

「コネックトラス」で広々空間に!

三井ホーム独自開発の木材接合用金物「コネック」を使用し、トラスと呼ばれる堅固な構造様式に応用した「コネックトラス」で、広々とした室内空間がつくれます。

「プレミアム・モノコック構法」で増改築が簡単!

プレミアム・モノコック構法は、基礎を含めた構造躯体のスケルトンと、設備・仕上げ、間仕切り壁などのインフィルという、ふたつの要素で成り立っています。
構造ルールが厳密かつシンプルなので、メンテナンスも増改築も簡単にできます。
新築時から、将来を見据えて設計することで、可変性の高い家に住むことができます。

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