fbpx

ハウスメーカー 三井ホーム

三井ホームは木造だから高断熱の家!標準仕様で「ZEH基準」もクリア!

FP
今回は、三井ホームの断熱性について紹介していきます。

プレミアム・モノコック構法を生かした超高断熱!

密閉度が高いプレミアム・モノコック構法は、外壁の枠組に使用されている6インチウォールに従来の約1.6倍の厚い140mmの断熱材が充填され、外気温の影響をほとんど受けることのない超高断熱化となっています。
厚みのある断熱材と木材で高い断熱性を確保することができます。

また、木材を使用することにより調湿機能も期待でき、室内をバランスよく換気、調温・調湿できます。
結露のない快適な住環境を実現してくれます。

木造だから外張断熱も必要なし!

鉄骨やコンクリートの場合、断熱性が低く外気温が室内に入ってきやすい特徴があります。
そんな欠点を補うために、構造材の外側を断熱材で覆う外張断熱工法が用いられます。

しかし、プレミアム・モノコック構法は断熱性が高いだけでなく、調湿機能を備えている木造の密閉度の高いモノコック構造で、外張断熱が必要ない高断熱・高気密な住まいとなっています。
特に、三井ホームの構造は「床勝ち」の為、すき間を造らないので、気密性が高く外気温の影響をほとんど受けません

家の断熱性は健康にも影響あり!?

新築戸建てに転居した全国2万人への調査によると、健康状態の改善率が、断熱グレードに比例して高くなるそうです。
つまり、家の断熱性能が高いほど、健康に良いということです。

最新建築部材の導入で業界トップレベルの断熱性!

2013年10月に「住宅・建築物の省エネルギー基準」が大幅に改正されたことにより、三井ホームでは、断熱仕様を見直し、最新の建築部材が導入されました。
アルゴンガス入り高遮熱Low-E複層ガラス、オリジナル屋根断熱構造材ダブルシールド(DS )パネルなどを採用し、断熱性能が大幅に向上、業界トップレベルの断熱性となっています。

ダブルシールドパネル:断熱構造材(屋根)

「ダブルシールド(DS)パネル」は三井ホームオリジナル部材で、ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)を、成長の早い広葉樹のチップを集成した強固な面材(OSB)で両面接着した環境にやさしい建築部材となっています。
シンプルな構造で、優れた断熱性能と高い構造耐力を両立させた「ダブルシールド(DS)パネル」を、屋根の断熱構造材として標準採用されています。

ロックウール:断熱材(外壁)

外壁の断熱材として使用されている「ロックウール」は、一般的によく利用される断熱材(グラスウール)よりも断熱性が約1.3倍高く、耐水性や耐火性、施工性にも優れた素材となっています。

アルミクラッド樹脂サッシ:窓

室内側のサッシ枠には、熱伝導率がアルミの1/1000の樹脂を用いた「アルミクラッド樹脂サッシ」が採用され、冬の結露発生を抑える高い断熱性があります。
また、サッシの室外側ガラスの内面には特殊金属膜をコーティングし、アルゴンガスを充填した高遮熱Low-Eガラスが採用され乾燥空気よりも熱を伝えにくくなってています。
木製トリプルガラスサッシと同等の断熱性能で、冷暖房の負荷を軽減します。

FP
更に断熱性能の高い樹脂サッシ等も用意されています。

三井ホームならエネルギーコストゼロを達成できる!

家庭向け電気料金は上がり、太陽光発電の余剰電力の買取額は下がっています。
そのため「太陽光設備でたくさん発電して、余った電力は売って利益を得る」というのは難しいのが現実です。

FP
三井ホームでは、初期投資を抑えた発電設備で、日々のエネルギーコストをゼロにすることを目的とした家を建てることができます。

エネルギーコストゼロを達成するために・・・

  • 家を高断熱にすることでエネルギーのロスを減らし、家の中での消費電気を「見える化」し、節電ポイントを把握。
  • 高効率エアコン・LED照明等で家電を省エネに。

→ 年間コストゼロを可能になる。

エネルギーの無駄を減らすということは、家計にも環境にもやさしい住まいになります

三井ホームは標準仕様で「ZEH基準」をクリア!

ZEH基準のUA値は0.6。
それを上回る 0.43が標準仕様で、夏は涼しく冬はあたたかい、 適温を保てる構造です。
一定の基準を満たす創エネ住宅には、「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)」として、国から定額70万円の補助金の給付を受けることができます。
※補助金額は2018年7月現在のものです

UA値: 外皮平均熱貫流率。
住宅の断熱性能を表しています。

【PR】タウンライフ

家を建てたいと思ったら、まずは無料サービスで情報収集

FP
家を建てたいと考えているなら、まず始めに使う無料サービスがあります。
無料サービス「タウンライフ家づくり」では、要望を伝えることで、間取りと大まかにかかる費用を比較できます。注文住宅を建てたいと思い立ったら、簡単に使うことができて、さらに一括で大手ハウスメーカーに要望を伝える便利なサービスです。

スマホ1つあれば、夜寝る前にベッドの中でも、お風呂で半身浴しながらでも、テレビ観ながらソファーでダラダラしている時でも使えます。

FP
このサービスのすごいところは、大手ハウスメーカーに要望を伝えるだけで間取りプランや見積もりを提案してくれることです。


\家を建てるなら、まず/

希望の間取り見積もり比較

【PR】タウンライフ

地域と注文住宅に対する要望と、資金計画を入力するだけの簡単4STEPで3分で依頼できるというのも魅力の1つです。最後に気になるハウスメーカーを選択すれば、そのハウスメーカーから間取り・見積もりを提案してもらえます。

ココが重要

重要なのは、同じ要望や資金計画を同時に複数のハウスメーカーに伝えられるということ。 同じ要望や資金計画であっても各ハウスメーカーから提案される間取り・見積もり(数百万円も違うことも!)は全然違います
住宅会社を選ぶ時に多くの人が重視しているのが「信頼できる住宅メーカーかどうか」ですが、

FP
信頼できるだけでなく、自分の要望を叶えてくれる間取り・見積もりを提案してくれるハウスメーカーにお願いしたいですよね。

この無料サービスなら簡単に費用比較でき、一括で要望も伝えられるので、まず始めに使ってから信頼できる住宅メーカーを探しましょう。

【完全無料】住宅メーカーの間取り・費用比較なら⇒

【PR】タウンライフ

-ハウスメーカー, 三井ホーム