
アキュラホームは高性能断熱材を採用した快適な家に!
アキュラホームでは、熱気や冷気を遮断するために、断熱材を使用しています。
- 天井・・・断熱材(厚さ155㎜)
- 壁・・・高性能断熱材(105㎜)
- 床・・・高密度断熱材(80㎜)
これにより、家全体に断熱性が確保されます。
夏の暑さや冬の寒さを軽減することで、冷暖房効率が向上し、光熱費の削減につながります。
窓にはアルゴンガス入りLow-E複層ガラスを採用!
一般木造住宅の窓では、熱ロスの約35%を占めていますが、アキュラホームの窓には「アルゴンガス入りLow-E複層ガラス」が採用されています。
「アルゴンガス入りLow-E複層ガラス」には遮熱型・断熱型の2種があり、これらを効果的に使い分け、より快適な住環境を叶えてくれます。
アキュラホームの「木のスマートハウス」!
「スマートハウス」とは?
アキュラホーム「スマートハウス」は、自然エネルギー(風、太陽、緑)を活用して、節エネする住まいのことです。
アキュラホームの木造住宅・自由設計では、地域の気候・風土に合わせて風向きや太陽光に配慮された家づくりができるのが特長です。
太陽光発電の創エネ+HEMSの「かしこい暮らし」!
暮らしの中で使用するエネルギーの一部を自宅でつくる創エネシステムが、一般的になりつつあります。
アキュラホームでは、コスパの良い太陽光発電システムを採用し、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)の技術によって、<日々のエネルギー消費を見える化>しました。
HEMSにより、いつ、どこで、どのくらい電気を使っているのかをリアルタイムで見ることができます。
家族全員で無駄な電力消費を抑えたり、節エネを意識した暮らしができます。
HEMSは標準の仕様には含まれていません。
環境にも住む人にも優しいアキュラホームの特徴
特徴
- 木造住宅は省資源!
- シックハウス対策は最高等級!
- 第一種換気システムが空気を綺麗に!
① 木造住宅は省資源!
木造軸組工法は、他の工法と比較すると建築部材の木材の製造・輸送、建設時の消費エネルギーが最も少ない工法と言われています。
鉄やアルミ製品は生産過程で、二酸化炭素・二酸化硫黄を多く排出し、大量の燃料と水を消費しますが、木材は伐採して製材するだけなので、ほぼ建材として使用できます。
燃料消費も少なく、現場で使う重機なども必要最低限です。
石油や電気がなかった昔からずっと建てられてきた木造住宅の特長です。
② シックハウス対策は最高等級!
「シックハウス症候群」は、住宅建材に含まれるホルムアルデヒドなどの化学物質が原因と言われています。
アキュラホームでは、化学物質の放出量が0もしくは極めて少ないと言われている、日本工業規格(JIS)、日本農林規格(JAS)で最高水準のF☆☆☆☆建材が標準仕様とされています。
壁紙の接着にはゼロホルマリン接着剤、壁紙も安全性の高いSV規格が採用されていて、住宅品質確保促進法に基づく住宅性能表示制度において、ホルムアルデヒド対策の最高等級となっています。
③ 第一種換気システムが空気を綺麗に!
アキュラホームの「第一種換気システム」は、室内の空気のキレイに保つためのシステムです。
第一種換気システムで強制的に給気し、機械で強制的に排気をする換気方法なので、綺麗な空気を常に取り込んでくれます。
外気フィルターで外気の花粉や粉塵・大気汚染の汚れを除去した上で、綺麗な空気を取り込みます。
また、熱回収効果(排気に含まれるエネルギーを給気側に移す)で、外気温を室温に近づけて室内へ取り込まれます。