日本の住宅の寿命は30年程度
どんなものにも耐久年数=寿命があるのはご存知かと思います。
では住宅の寿命はどのくらいかご存知でしょうか。
数千万円かけて建てた家がわずか30年程度しかもたないのです。
他国を見てみるとイギリスはおよそ77年、アメリカは55年。こうして比べると日本の住宅の寿命がいかに短いかがお分かりいただけると思います。
日本は四季が比較的にはっきりしているため気候条件的に劣化しやすいという条件はありますが、それにしても短すぎると考える人も多くいます。
しかし、この差は構造や気候的な条件よりも寧ろ住宅を維持するメンテナンスシステムに差があるためと言えます。
日本ではこと住宅に関しては専門家に任せっきりで住む人はほとんどメンテナンスをしないという習慣が根付いています。
アイフルホームは「資産を永く保ち次の世代へ残す」考え方!
そんな中、アイフルホームでは住宅はお客様の大切な資産であるという認識を持ち、その資産を永く保ち次の世代へ残すことを考えて「建てる前」「建てる時」「建てた後」の「住まいの安心」を目指しています。
アイフルホームでは住宅の履歴情報を30年に亘り保存しています。
この履歴情報は設計・施工図面、維持管理の履歴等の情報が主になります。
住宅の履歴情報はデータとして保存され住む方がいつでも閲覧できるようになっています。
アイフルホームでは引渡し後も生涯にわたって住む方に付き合っています。
アイフルホームの耐震保証制度
アイフルホームの保証体制の一つとして耐震保証制度があります。
「地震に負けない、安心して生活できる住宅を供給する」 ことをアイフルホームでは使命としています。
強い構造体と独自の検査体制で高い耐震性能の住宅を建てるアイフルホームでは、条件によっては最高2,000万円まで負担するという保証制度を設けています。
これには地震の震度など細かな条件がありますが、この保証制度はそれほどに耐震性能に自信があるという表れもあります。
またアイフルホームでは建ててから20年までは無料点検を行い、住宅が傷んでいないか、傷んでいればその箇所をチェックしどの程度の修繕が必要かというご相談を行っております。
もちろん修繕となれば費用が掛かりますが、点検が無料ということで気軽に住宅の状態をチェックすることができるようアイフルホームでは制度を設けています。
アイフルホームはリフォームも対応!
アイフルホームのリフォームは新築住宅で培ったノウハウと住宅設備の最大手企業LIXILグループのスケールメリット、地域の工務店による責任施工によって安心して任せていただける体制となっています。
アイフルホームのリフォームは、内装や家具の修理から外壁や屋根の修繕など、細かな部分ごとにも住宅まるごとのリフォームどちらでも対応可能なノウハウを有しています。
しかし、どこをどのように修繕する必要があるのかわからないという方がほとんどだと思います。
アイフルホームのQ&Aコーナー
相談や疑問がある方に向けてアイフルホームではホームページでQ&Aコーナーを設けています。
Q&Aコーナーでは、相談するまでもいかないけど聞いておきたいような疑問を解決するための回答が記載してあります。
また、本格的な相談をしたいという方には、アイフルホームの営業拠点での相談もしくは、フランチャイズ加盟店での相談を受け付けていて、具体的に相談したい方にもまだリフォームを決めかねているという方でもどちらでも気軽に相談できる体制となっています。
アイフルホームでは住宅を建てるだけでなくその後のアフターサービスもリフォームもしっかりサポートする体制が整っているためアイフルホームで建ててないけどリフォームを依頼したいといった要望にも応えることが可能です。