ユニバーサルホームの家には光熱費を抑え、CO2の排出を減らす、地球に優しい工夫がいっぱい！

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ユニバーサルホームの省エネ性について紹介していきます。

ユニバーサルホームの断熱材は地球にも人にも優しい素材で出来てる！

ユニバーサルホームでは、現在、環境省で展開している、温暖化対策に有効な低炭素社会づくりに向けた取り組みに賛同し、目指しています。
その中の一つとして有効なのが、断熱材選びです。
高い気密性と断熱性を持つ住宅は、保温性に優れ、家の冷暖房費を抑えることに繋がります。

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冷暖房費を抑えるということが、つまりはCO2の排出量の削減に繋がります。もちろん、家計にも嬉しいですよね。

ユニバーサルホームの断熱材はそれだけでなく、素材が地球に優しい発泡ウレタンフォームで出来ています。
フロンを使用せずに、水で発砲する断熱材なので、地球にも優しく、アレルギーの原因となる有害物質も発生させないので、健康面においても安心の素材です。

ユニバーサルホームの断熱材は機能面でも超一流

ユニバーサルホームで採用している断熱材は地球や人に優しいのはもちろんですが、機能面においても優れた効果を生み出します。

ユニバーサルホームの断熱材、発砲ウレタンフォームは、ポリウレタン樹脂を主成分として発泡させたスポンジ状の素材です。無数の気泡の中には多くの空気を含むため、羽毛布団やダウンジャケットのように、断熱効果を保持することが出来ます。

いくら優れた断熱材を使用していても、家を包む段階で隙間が生じているような状態では、温められた空気もすぐに逃げていってしまいます。
ユニバーサルホームの断熱工事は“現場吹き付け発泡”により、窓や筋交い周辺などの細かい部分においても隙間なく重鎮することが出来、気密性が非常に高く、断熱材の効果をしっかりと発揮できます。

ユニバーサルホームの断熱材は、他の断熱材には無い特徴として、“自己接着力”があります。
柱や梁との間などにおいても自ら接着する力により、湿気を遮断する効果があり、壁の内側の結露防止や、カビの発生を抑えます。

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断熱材だけではありません。
ユニバーサルホームの家が断熱効果が高い理由はなんと、一般的には断熱において効果を期待できないと思われている窓において、力を発揮することが出来ます。

ユニバーサルホームの窓はLow-E複層ガラスで単板ガラスの3倍の断熱効果！

ユニバーサルホームのLow-E複層ガラスの窓は、二枚のガラスによって空気の層を作り、暖かい空気を逃しません。
また、表面に施された特殊金属コーティングにより、熱を遮断する効果があります。
外からの熱い熱も、寒い空気も遮断しますので、冷暖房費の節約にも効果的です。

ユニバーサルホームの家は地球のエネルギーを最大限利用！

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ユニバーサルホームの家は、家の土台となる基礎部分において地熱を家の中に取り入れ、光熱費を抑える独自のシステム、地熱床システムによって地球の温暖化防止に効果を発揮します。

地熱は夏にひんやり冷たく、冬にほんのり暖かいものです。
その地熱をそのまま、家の中に取り入れることで冷暖房に使うエネルギーを抑えることが出来ます。

床下は、真冬でも15℃、真夏でも25℃の範囲の中で安定した地中温度を保っているため、省エネルギーで冷暖房を運用することが出来ます。