
アイダ設計が使用する断熱材は?
アイダ設計の注文住宅であるブラーボスタンダードでは、基本的にグラスウールという断熱材を使用しています。
グラスウールという断熱材は他のハウスメーカーも使用している一般的な断熱材です。
ただし、アイダ設計ではワンランク上の注文住宅では断熱材が変わります。
ブラーボスタンダードでは、高性能グラスウール断熱材を使用しますが、ワンランク上のブラーボコンフォード、アイベストなどでは違う種類の断熱材を使用します。
こちらの断熱材は「硬質ウレタンフォーム断熱材」となっており、発泡ウレタンの断熱材を使用しています。
構造躯体に断熱材を組み込んでいく方法ではなく、断熱材を吹き込んでいくという方法になっています。
こちらの断熱材は、施工方法に断熱性能が左右されるグラスウールよりも安定した断熱材です。
省エネ性を追求した太陽光発電システムも搭載できる!
アイダ設計の注文住宅には、「エコハウス980」というオール電化の商品があります。
アイダ設計のエコハウスは、(財)日本地域開発センター(主務官庁:国土交通省)が実施する省エネルギー性能が表彰されています。
優れた住宅を表彰する制度「ハウス・オブ・ ザ・イヤー・イン・エナジー2017」において、アイダ設計の「エコハウス」が優秀賞を受賞しました。
エコハウスのオール電化住宅は、良いことが盛り沢山!
- 光熱費を電気に一体化!
- IHクッキングヒーター採用で、火災の心配もなし!
- 室内で燃焼させないので部屋の空気が汚れない!
- オール電化により電気料金が安くなる!
- 貯水タンクを搭載!災害時は非常用水として使用できる!
- 太陽光パネルで発電した余剰電気は売却可能!
以上のようなメリットがエコハウスにはあります。
オール電化住宅は電気代が掛からない?

光熱費が安くなって、太陽光発電で余剰電気が売却できるといっても僅かな金額じゃないの?

アイダ設計のオール電化住宅に住み続けると、10年間で約100万円の光熱費が削減できるというデータがあります。
初期費用は掛かったとしても、年々、光熱費の削減により元を取れるだけでなく、得をする可能性が高いです。
実際にオール電化住宅に住んでいる方で、約1年間電気代が0円という方がいらっしゃいます。
アイダ設計のオール電化住宅「エコハウス」は高気密性設計でエアコンの効きが素晴らしく、電気代は0円で過ごせたそうです。
アイダ設計のオール電化住宅に住んでみたいと思われる方は、現在、住まわれているマイホームを建て直すことでオール電化住宅にすることができます。
もちろん、銀行のローンを組んで月々数万円の返済も可能です。
そして、建て直したときから、最大35年間の保証も受けられます。
